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特集 vo.1

リノベーション×不動産投資

グーグルの「Trend history」 という過去のキーワード
の推移を表すサイトがあるのだが、今年(2008年)の
4月後半、一気に「リノベーション」というキーワードの上
昇がみられた。現在、先行き不安な投資事情と、「リノ
ベーション」というキーワード上昇が語る新たな展望は、
新たな需要の拡大を予感させる。

今回は、住宅&インテリアマガジン『LiVES(ライヴ
ズ)』や、「all about」での特集で注目を浴びている、
名古屋の「リノキューブ」さんにお話をうかがいしました。

意見を引き出し、固定概念にとらわれず、自由にハメていく…

金属の高騰や、サブプライムローン、設計士の問題での機関の調査強化など、様々な問題が、建築業界・不動産業界を吹き抜ける中、今注目されているキーワード「リノベーション」がある。物件によっては資産価値を数倍にする事もあり、首都圏では賃貸での人気もあり、不動産投資の物件として注目を浴びている。
リノベーションが人を惹きつけるポイントについて、「賃貸向けのリノベーションについては、こういう人が住むだろうと仮定して創ります。直接物件を持ち込まれてのリノベーションも毎回ポイントは違います。これは絶対というのは決まっていません。実際、依頼を受けたお客さんから(意見を)頂いて、引き出して、自由にハメていく…固定概念にとらわれず、自由な発想で組み立てていける事がリノベーションのよさであり、ポイントではないでしょうか」とリノキューブ 設計士の豊田さんは話す。
また、ターゲット層は30~40代、ディンクス、を意識しているという。

リノキューブのカフェの様な事務所。

ビルを一棟丸ごと、コンバージョン。

今後の展望として、リノキューブの豊田さんは「ビル一棟を、丸ごとコンバージョンしてみたい。ストックはかなりあると思うので、機会があれば、挑戦していきたい。」と新しい試みに意気込みをみせている。

使用用途を変えて付加価値を見出すコンバージョン。現在はごく一部で行われているが、最近では必要な場所に、目的に合った空間を創る事で新築以上の価値が出る可能性もあると期待されている。また、その珍しさやギャップから、宣伝効果も期待できる。


今回、急な取材の申し込みにも対応して下さった豊田さん(左)と、森井さん(右)。


今回は、「リノキューブ」さんにお話をうかがいしました。
物件名も個性的で遊び心があふれ、お客さんや・営業・設計・グラフィックなど、皆で考えられるそうです。和気あいあいとした雰囲気の事務所で、クリエイティブな空間は創造される。名古屋を代表するリノベのブレインとして注目していきたい。


リノキューブ さんより一言

中古物件の有効的な利用のために、「リノベーション」という選択肢を選んでみませんか?


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