ワシントン・ミューチュアル業務停止。総資産は3070億ドル(約32兆5400億円)
ワシントン・ミューチュアルは連邦預金保険公社(FDIC)の管財下に置かれた。
やはり、これもサブプライムローンが絡んでいる。
AIGにしてもそうだが、
直接消費者に影響がある事は、政府が対応している。
基本は民間に任せきりに見えるアメリカだが、
世界大恐慌(1929年10月24日)の教訓を生かし
対応しているのだろう。
日本では、恐慌後、労働争議や小作争議が増え、
政府は治安維持法を改めて、社会主義運動の取締りを強化した。
現在が、恐慌かどうかは後でわかる事であるが
今の状況は、極めて恐慌に近い状態になりつつあるように感じる。
蟹工船のブームは、このようなトコロからも きているのであろう。
